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Amazon販売における知的財産権の侵害の申し立てについて

私がAmazon販売を始めたのは2016年の10月です。

翌年の2017年1月より、知的財産権の侵害によるアカウント停止祭りが
一気に起きたことを今でもよく覚えています、、、

あの時はかなり焦りましたね。

そもそも知的財産権ってなんやねん。
というところからスタートでした。完全に。

ということで。
今回の記事は知的財産権の侵害について少し触れてみます。

Amazonにおける知的財産権の侵害について

知的財産権とは

まず、簡単に知的財産権について説明します。
いろんなところで散々調べたけどよくわからないよって人向けに
できるだけ簡単に説明します。

まず、、、知的財産権といっても、
実は知的財産権という名前の権利があるわけではありません。
[su_list icon=”icon: mail-forward” icon_color=”#f139d6″]

  • 特許権
  • 実用新案権
  • 意匠権
  • 商標権
  • 著作権

[/su_list]
これらのものを総称して知的財産権と呼ぶのです。

それぞれいろんな意味合いがありますが、
これらは全部誰かが一生懸命考えて発明したり、考案したりしたものです。

意匠権なんかはデザインに与えられている権利ですが、
権利者としては、自分が一生懸命考えたデザインを
勝手に商品に使いやがって、、、(怒)

特に侵害メールでよくみられる商標権は、
物の名前やサービスを他のものと区別するためにつけられる
ロゴやマークのことを指しています。

うちが考えたもの勝手に使ってんじゃないよ!
その商品うちのロゴなんだから勝手に扱ってんじゃないよ!

と思うわけです。
そりゃ自分だったら思いますよね、、、
死ぬほど頭を絞って考えた発明やデザインだったとしたら、
怒り心頭です。

ということで、誰かが一生懸命考えて形にしたものを
他の誰かパクってしまわないように定められてる権利、
といったニュアンスで覚えておきましょう。

そう考えると、Amazon側でも申し立てがあったら
出品者を厳しく罰して当然なわけです。

もちろん規約・ガイドラインにも載っていますが、
侵害してはならない=当然、と思いましょう。

でも実はほとんどの商品は知的財産権の侵害に当たる

というのは、どのデザインや商品もだいたい
開発された際に特許申請することがほとんどだからです。

世に出回った途端に誰かにパクられてしまったら嫌ですものね。

なのて、転売している商品はほぼすべて
知的財産権を侵害しています。

罰せられるか罰せられないかは、
権利者が申し立てするかしないかが基準になります。

いつ申し立てされるかわからない恐怖はありながらも、
逆に言えば申し立てされなければそのまま出品していても
罰せられることはありません。

少し前までは、大手のメーカーであればあるほど
細々とした対応はしていられないという観点から
結構大目に見てくれることが多かったのですが、

最近は大手メーカーがどんどん知的財産権の申し立てをしてきています。
ブランド申請しないと出品できない商品も増えてきました。

今は大丈夫でも、これからどんどん申し立てが増えて
ブランド商品が出品できなくなる可能性は大いにありますね。

知的財産権の侵害申し立て時の対応について

知的財産権の申し立てについてですが、2パターンの方法で連絡が来ます。
一つは権利者がAmazonに直接申し立てを行い、Amazonを通して連絡が来るパターン。

もう一つは、Amazonに申し立てする前に警告という形で
購入者へのメッセージにて連絡して来るパターン。

大体はこの2パターンです。
時々書面でくる方もいたり、電話で捲し立てられるパターンもあるようですが
あまり見られないのでここでは割愛します。

出品用アカウントのお知らせについて

こちらのメールは、
権利者がAmazonに知的財産権の申し立てをした場合に届きます。

つまり規約違反をしていますよ!とAmazon側に伝えているということなので
これは大問題です。

パフォーマンス通知に以下のような通知が届いているはずですので、
在庫から商品を削除したのち
権利者に直接メールをして謝罪、知的財産権の取り下げを依頼してください。

ほとんどの権利者は返事も取り下げもしてくれません。

その場合は会社名や権利者の名前、連絡先のメールアドレスなどを
グーグルで検索して会社の所在地を調べたり、
電話番号を調べたりしてどうにかして連絡を取るようにします。

そんなところまでしないといけないの?!
と思うかもしれませんが、規約違反をしているわけですから
申し立てを取り下げしてもらわないでそのままにしていると
アカウントが停止、最悪の場合閉鎖する恐れも。

面倒だと思うかもしれませんが、最後まで丁寧な対応をするようにしましょう。

購入者からのメッセージ

購入者からのメッセージから連絡してくれる権利者は
とても優しい権利者です。

Amazonに申し立てする前に警告を出してくれているのです。

その場合はすぐに商品を削除し、
権利者に謝罪のメールを送ってください。

対応せずにそのままにしておくと、
権利者がAmazonに知的財産権の申し立てをしてしまいますので
素早い対応をするようにしましょう(`・ω・´)

まとめ

知的財産権は、誰かが一生懸命考えて生まれたものに対して
その人やものを守るためにある権利です。

冒頭でお話ししたように、もし相手の立場を考えると怒り新党です。。。

Amazonは権利者を守るのは当然の義務であり、
私たち出品者はその意味を汲み取って
しっかりと規約やガイドラインを守らなくてはいけません。

もし知的財産権の申し立てが来たらすぐに対応するよう
今から心構えしておきましょう!

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